時間があったら書くかも…


by loviemma
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

タグ:サネッティ ( 15 ) タグの人気記事

木っ端イタリア準決勝 2ndLeg

インテル 1ー1 ローマ
f0172142_23402689.jpg

f0172142_2341465.jpg

f0172142_23164920.jpg

エトーさんのゴラッソで先制するもボリエッロに決められ結局同点で試合を終えましたが、2試合トータル2-1でインテルが決勝進出を果たしました!
(試合見てないので、細かい事は書けません。。がボリエッロのシュートが左右ポストに当たったのにはびっくり)
f0172142_23162355.jpg

カピタンのキャリア通算1000試合出場達成に花を添えました。1000ですか・・4桁・・・どう例えたらいいものか。このとんでもない数字は他に9人しか達成していという大偉業。気の遠くなるような数字ですが、サッカーに命をかけ真摯に取り組むカピタンだからこそ達成出来た数字。それにしても凄いです。1000が節目だなんて。
おめでとうカピタン!!
f0172142_23372178.jpg
やっぱり無事これ名馬ですね。これからもインテルを引っ張って行って欲しいです。
f0172142_23313290.jpg
フィオレンティナ戦を風邪で欠場した長友は体重を落としてきつかったらしいですが、この試合フル出場で走ってチームを支えたようです。マスコミの評価もかなり高得点だったよう。公式でもカピタン、エトーさんの次に高い点数ね。
カピタンをそばで見てる成果がどんどん現れてきてるみたい。優勝してほしい・・・まずは体調を万全にして。

最後に話は変わりますが、今日たまたまCLマガジンを見ていたら、今シーズンのベストゴールやってて、No1はデキの超ロングシュートゴールでした☆
怪我で寂しい思いをしている彼のためにも、カピタンのためにも、長友のためにも、レオ様の為にも、インテルのためにも!
木っ端を取れ!!

ちなみに決勝の相手はパレルモです。(29日)
[PR]
by loviemma | 2011-05-12 23:56 | Inter 10-11
木っ端イタリア準決勝2ndLegが今日あります。
勝ってカピタンの1000試合切りを勝利、決勝進出で祝って欲しいですね!

ちなみに私は回避します (フジテレビNextが見れないのもあるけど週中は辛いorz) 決勝に進出したら決勝戦は見る予定!
頑張れ!!!

招集メンバー
GK ジュリオ、カステラッツィ、オルランドーニ
DF サネッティ、ルシオ、マイコン、マテラッツィ、サムエル、キヴ、ファラオーニ、長友、ナタリーノ
MF モッタ、カルジャ、マリガ、カンビアッソ、オビ、コウチーニョ
FW パッツィーニ、エトー、ミリート、パンデフ
[PR]
by loviemma | 2011-05-11 22:51 | Inter 10-11
セリエA 10-11 第20節

インテル 4ー1 ボローニャ

大漁大漁。

試合は開始から1分程度ボローニャに譲った以降はインテルペース。4分にはミリートのポスト直撃のヘディング。ミリートがかなり戻ってきてます。
いつゴールが決まってもおかしくない状況でしたが。
f0172142_8211833.jpg

f0172142_7255840.jpg
ボローニャのパスミスからエトーさんがボールを奪うと一気に前線へ。そしてGK正面へ走りこんでいたデキへパス。綺麗に流しこんで20分に先制!・・・ちょっとぎりぎりなタイミングでしたが(汗)
デキ絶好調。

3連勝中のボローニャ相手に先制した後は更に加速。
30分、ボローニャのパスがモッタの足元へ。モッタはDFラインを抜けだしたミリートへスルーパス。DF二人にショートコースが限定されていましたがループ気味に放ったシュートがボローニャGKヴィヴィアーノを破りすっぽりネットへ収まって2点目!!
ミリートの決定力が勝りました。
f0172142_82051100.jpg


f0172142_7355438.jpg
2点ともボローニャのミス絡みでしたがキッチリモノにするのが2011年のインテル( ´∀`)

途中ディバイオのシュートをカステラッツィがファインセーブするなど、鋭い攻撃のボローニャもやっぱり侮れない。
それでも心理的にはかなり優位な状態で後半へ。
63分、今度はデキのゴールをお膳立てしたエトーさんのゴール!
アシストはミリート。エトーさんからパスを受けて絶妙なヒールパスでワンツー。最後はエトーさんが華麗にゴールゲットw いや~美しい流れ。GKヴィヴィアーノはもうどうしようもなかった。
f0172142_742868.jpg


3-0と殆ど勝利が近づいた72分、更にFKからエトーさんの完璧なゴールでダメ押しの4点目!!
スナも真っ青な今季1番のFKシュートだったんでは・・・エトーさんは木っ端に続いて2試合連続ドッピエッタ!
f0172142_7425749.jpg
うははは。もう止まらんwこの快感。

中盤が安定してるとそうそう負ける気はしないわ。コルドバも復活してるしカステラも素晴らしいし。今回の相手GKヴィヴィアーノを取りに行く話があるけど、今のカステラもかなり安定してると思うんだけどな。今日も2点くらい防いでたよ。

ただこの後さすがに気が緩んで(いつものことなのだが)、FK絡みから77分にボローニャに1点返されました。試合内容がかなりいいので不問にされそうなのが気を付けないといけないところ。
f0172142_7522810.jpg

なおこの試合でサネカピタンがセリエA最多出場519試合に到達。ベルゴミさんの記録と並びました。記録は更に伸びるでしょう。
トップレベルの世界で常に完璧なコンディションを維持し続け安定しているカピタンを見慣れてるファンにしても、とんでもない数字ですよね。インテルファンとしてこんな偉大な記録が見れるのも幸せだし、カピタンの現役時代を長く見れたことも嬉しい。こんなカピタンがいるチームもそう見つからない。
全くどう賛辞の言葉を表現したらいいのかわからないです。
カピタンはサントンと81分に交代。そしてクルヴァノルドのティフォージに挨拶。
f0172142_8175539.jpg
試合中もゴールのたびにベンチのラノッキアと一緒に喜んでたね。
f0172142_8181277.jpg
ミリートもゴールしたし
f0172142_7482711.jpg
ベンチの雰囲気もいいし
f0172142_8232954.jpg
レオ効果も更にアップだし
f0172142_8274126.jpg
落ち着いて試合出来てるし言う事なし。
f0172142_8222195.jpg
お互いイエロー一枚も出ないクリーンな試合でした。後はラノッキア見たかったな~
[PR]
by loviemma | 2011-01-16 07:22 | Inter 10-11

明日はボローニャ戦

木っ端が終わった途端にもう国内リーグが迫って来てます。

ボローニャ戦招集メンバー

GK カステラッツィ、オルランドーニ、ガッリネッタ
DF コルドバ、サネッティ、ルシオ、マイコン、ラノッキア、マテラッツィ、キヴ、サントン
MF スタンコビッチ、モッタ、マリガ、カンビアッソ、オビ
FW エトー、ミリート、パンデフ、ビアビアニ

f0172142_23384379.jpg
la nebbia
f0172142_2339080.jpg
f0172142_23452132.jpg
f0172142_23492874.jpg
アッピアーノは深い霧。かなり濃いね。皆ハイだw そういや子供の頃、霧にハイになってた覚えがあるわ(奈良は霧が濃い) まつ毛に着いた細かい水滴が綺麗だったり。

ただもう去年からの霧は晴れました。これからは上昇気流に乗るのみ。

ちなみにカピタンがこの試合に出場すれば、ベルゴミさんのリーグ戦出場数519試合の記録に並びます。
Grande Capitano!



最後に先日のFIFAバロンドール授賞式にて、ベストイレブンに選ばれたスナのスピーチ。モウへのあふれる思い。それを聞いたモウは感極まった様子。

1シーズンは短すぎるよね・・・
でも何シーズンも一緒だったら離れられないよね・・・
[PR]
by loviemma | 2011-01-15 00:33 | Inter 10-11

もうすぐマゼンベ戦

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ 2010

決勝戦がまもなくです。
f0172142_051920.jpg
これはベンゼマ


サネッティ、日本人記者の質問に「髪型が乱れても良い」
f0172142_017575.jpg
いいんです
f0172142_0172736.jpg
・・・
f0172142_0173633.jpg
キヴ:ホントにぃ? サネ:髪の毛が乱れてトロフィーが取れるなら喜んで
f0172142_0184863.jpg
・・・
f0172142_0224644.jpg
エトー:ヘアスタイルの話なんかどうでもいいのにね 紅:ん?私に言ってるのか?
f0172142_0253867.jpg
エトー:そんなに気になるものなの? 兄貴:そりゃ~お前
f0172142_0414660.jpg
キャプテンの髪の毛発言についてどう思う? ミリート:えっここで俺に聞かないでよ~
f0172142_0424619.jpg



f0172142_02453.jpg
いいかげんふさふさネタはやめたまえ、諸君


ちなみに決勝戦の主審は西村さんです。マイコン、ルシオ、ジュリオ南アフリカを思い出したりは・・・
f0172142_0353712.jpg
え!?おれの髪の毛がなんだって~?



そんなこんなしてたらもうすぐ3位決定戦が終わろうとしてます。何だかバカ試合っぽくなってます・・・


インテルは絶対油断しないで!!
[PR]
by loviemma | 2010-12-19 00:53 | Inter 10-11

決勝進出(CWC城南戦)

3-0で城南に勝ちました。

前日南米インテルが負けていたので、試合が始まる前までは不安でした・・・
それがキックオフと同時に吹っ飛んだわよ。
f0172142_23325118.jpg
Goddamn!!スナがいきなりタックルを受けて倒れこみ、ハムストリングを痛めてモッタと負傷交代。
f0172142_23344956.jpg
バンデージを外して叩きつけてた。今の所FIFAが絡むモノで2度えらい目に合ってるスナ。何が何でも欲しいタイトルに意気込んでいたところを・・・紅によると決勝戦は絶望的。
公式の採点ではワンプレーで終わってしまったスナにもいい点数がつけられてました(涙)

試合再開。
直後にこれまたいきなりデキゴール!!ここまでまだ3分。
f0172142_23391730.jpg
ミリートから流し込まれたボールをデキが叩きこんで先制点。
f0172142_23465632.jpg
f0172142_022128.jpg
デキ何なのその手つき(笑)(笑)(笑)スタコラさっさとベンチへ。
f0172142_23474972.jpg
実況は「ストイコビッチ」・・・

ここの所のインテルだとこのまま1点ではちょっと不安でしたが、待望の追加点は32分にカピタン!
f0172142_0133085.jpg

f0172142_2353275.jpg
ミリートとのワンツー、ヒールパスを受けて中央突破。見事に決めました。
ここまでインテルのシュート数2本w 効率良過ぎます。でもこれが昨シーズンのインテルなんだよね。ミリートのヒールも上手かった!

3点目は後半28分に待望のミリート!
デキ→(モッタスルー)→エトー→ミリートシュート。一度は阻まれましたがこぼれ球を流し込みました。
f0172142_032947.jpg

f0172142_041820.jpg
ゴールは何よりもカンフル剤。
f0172142_0123462.jpg

ゴールを決めた後はお役ごめんでムンタリと交代。また壊されたらたまったもんじゃないもんね。

城南は何度もセットプレーで得点チャンスを伺ってきましたが、ジュリオのファインセーブ含めゴールは割らせず。ファールを取られ城南FKのたびにヒヤヒヤしてたことは内緒・・・でも最後まで守りきりました。

f0172142_011483.jpg
や、皆の衆。ご苦労。
決勝戦もベンチに居てて下さい。
スナのためにも優勝を!!
f0172142_0183441.jpg

[PR]
by loviemma | 2010-12-17 00:18 | Inter 10-11

スパーズ戦


インテル 4-3 トッテナム

2分・サネッティ、11&35分・エトー、14分・スタンコビッチ、53、91、92分・ベイル
f0172142_651796.jpg

カピタンのオープニングゴール(CL最年長ゴール!)に始まって絶好調エトーさんのドッピエッタ(PK含む)、デキのゴールまでは良かったんだけど・・・前半点を取りすぎて安心したのか、試合終了間際になって2失点。
前半インテルだけがゴール、後半はスパーズが。
しかしインテル、90分過ぎて2点も取られるってどんなうっかりさんなのよ。国内で苦労してる分、ここまですんなり点取れると油断もするのかなぁ。
まぁインテルらしいといえばインテルらしいけど・・・10人になるのは慣れてるのに10人を相手にするのは慣れてなかったか。後半すぐにデキ怪我で交代して、そこから何だかおかしくなってしまった感じ。ほんとサッカーは何が起こるか分からない。
f0172142_674373.jpg

ゴールはお互いどれも美しかったですね。エトーもキレキレだったけどベイルもそうだった。
次回ホワイトハートレーンでの試合はまた違ったものになると思うし油断もしないと思うけど、次はしっかり!!
[PR]
by loviemma | 2010-10-21 06:17 | CL

Walk Beside You

今日8月10日はカピタンの37回目のお誕生日。
Happy Birthday CAPITANO!
f0172142_16323489.jpg

そして2013年まで2年の契約延長が決まりました。インテルで現役引退となる計算ですが、引退する日なんて想像出来ないね。モラちゃんが会長に就任して最初に獲得した選手。既にインテルと一心同体ですね・・・。
同時に無事ミリートも1年延長して2014年まで。3冠の立役者だもんね。当然と言えば当然。しかし安心しました(´Д`)

Javier Zanetti renews until 2013 (Inter.it)
Diego Milito signs new contract (Inter.it)
インテル、サネッティとミリートが契約延長 (UEFA.com)

そしてここへ来てマイコン残留の可能性がぐっと高くなって来ました。
もう殆ど覚悟決めてたんだけど。モラちゃんが市場からマイコンを外すことを決めたようです。
UEFAスーパーカップへの選手登録にも載ったし、これは結構信憑性高くなってきたかな。マスチェラーノの獲得は無いとも話したようだし(ホッ)、まずは昨シーズンのメンバー維持が最優先だよね。
余剰人員はそのうち。これが一番やっかいなんだけど。ちなみにマリオは余剰人員じゃないと思うんだけど、どうなるんだろう。

予断ですが、私が記事タイトルを英語で乗せてる場合それはおおかた曲のタイトルから頂いてるんですが、今回はDream Theaterから失敬しました。U2みたいだと言われる曲ですが、私は聴くたびインテルを思い浮かべ電車の中であってもつい感極まってしまうことがあります(笑)歌詞がまず泣かせる。

DTは先日サマソニで来日してまして、久しぶりに頑張って行きたいなとは思ってたんですが、やっぱり暑さに怯んで行けませんでした。旅行は一人で行けてもこういう場所に一人で行けない悲しさもプラス。
いったいどんなパフォーマンスだったのかなぁ。
・・・話それましたが、"インテルと共に"のカピタンにぴったりなタイトルだと思って。そういうわけでした。
[PR]
by loviemma | 2010-08-10 16:24 | Inter 10-11
各メディアの記事などをログとして貼り付けておきます!
そのまんま全部貼り付けるので長いです(笑)

以下すべてUEFA.comより

悲願達成を喜ぶサネッティ
掲載: 2010年5月23日(日), 0.39CET
UEFAチャンピオンズリーグで優勝し、キャリア最高の時を迎えたFCインテル・ミラノの主将ハビエル・サネッティは、「最も重要で美しい勝利だ」と喜びに浸った。

FCインテル・ミラノで15年間プレーしてきた36歳のハビエル・サネッティは、サッカー界でほとんどの経験をしてきたが、UEFAチャンピオンズリーグ優勝だけは初めての体験であり、どうしても勝ち取りたかったタイトルだった。

サネッティは今季、イタリア・セリエAで通算500試合出場を果たし、主将としてチームをリーグ5連覇に導き、コッパ・イタリアでも優勝した。ネラッズーリ(インテルの愛称)にとっては欧州を制覇することが長年の悲願だったが、22日のUCL決勝でFCバイエルン・ミュンヘンを2-0で下し、その試合でインテル通算 700試合出場を果たしたサネッティが見事にビッグイヤーを掲げた。「最も重要で美しい勝利だ」とサネッティはUEFA.comにコメント。「われわれは優勝にふさわしい戦いをした。この偉大なインテルの主将を務めていることを誇りに思う」

欧州制覇からは45年遠ざかっていたものの(最後に決勝を戦ったのも38年前)、今季のインテルは決勝トーナメントに入ってから調子を上げており、とくにチェルシーFCとFCバルセロナを敗ったことで、優勝が現実味を帯びていた。サネッティもチェルシー戦に勝ったことで、チームは優勝を信じるようになったという。「このチームならもっとたくさんのことを成し遂げられるし、決勝にも勝ち進めるだろうと思うようになった。バイエルンという強敵を倒したのだから、私たちは優勝にふさわしい戦いをしたと思う」

試合展開は、バイエルンがボールを支配して攻勢に出るというものだったが、インテルはディエゴ・ミリートが絶好機を逃さずに2点をマークし、チームに優勝をもたらした。サネッティも同じアルゼンチン人のこのFWを称賛し、「ミリートは優勝に大きく貢献した」と語った。「素晴らしいストライカーだ。1年前に加入したばかりで、謙虚な性格だ。自分の価値を知らしめたと思う」。さらにサネッティは、インテルの栄光はこれから始まるとしてこう付け加えた。「チームとしてモチベーションを保っていきたい。そうすれば今後ももっと多くのことを成し遂げられるはずだ。このまま勝利への道を歩み続けられると信じている」
f0172142_2031636.jpg
チームは深夜にミラノに戻り、朝の5時からメアッツァでお祝いしたそうです。夜通し待ってたインテリスタが数万人いたそう!
45年間待ったんだから徹夜くらい軽いよねv

ミリート、優勝に万感の思い
掲載: 2010年5月23日(日), 1.06CET
FCインテル・ミラノのヒーローとなり、「驚くべき、歴史的な」1年の立役者となったディエゴ・ミリートは、優勝杯を手にする光栄に浴した自分は恵まれていると話した。

FCインテル・ミラノがサンチャゴ・ベルナベウでFCバイエルン・ミュンヘンを2-0で下した22日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝で、チームの全得点を挙げた FWディエゴ・ミリートは「信じられないほど嬉しい」と喜びを爆発させた。

ミリートは35分と70分にゴールネットを揺らし、既にイタリア国内2冠を達成していたインテルを45季ぶりの欧州制覇に導いた。「信じられないほど素晴らしい。他に形容する言葉が見つからない」とミリートは UEFA.comに話した。

「イタリア・サッカー世界にとって驚くべき1年であり、歴史的な1年だった。われわれは今年、他のチームがこれまでできなかったことを成し遂げた。また、長い間届かなかった念願のカップを獲得できた。インテルのようなクラブにとって、実にふさわしい結果だ。私はこのトロフィーを手にする光栄に恵まれた数少ない選手の一人になれた」

ミリートのゴールは、どちらも欧州クラブ最高峰のタイトル獲得に値するものだった。1点目は、ベスレイ・スナイデルとの息の合った連係から生まれた。ミリートが頭で落としたボールを、すかさずスナイデルがスルーパス。これに抜け出したミリートは、軽くフェイントをかけたシュートでGKヨルク・ブットの頭上を抜いた。

2点目も同じくらい絶妙なシュートだった。ダニエル・ファン・ブイテンをかわしてペナルティーエリアに侵入すると、弧を描くシュートをファーに沈めた。「"チーム全員の夢がかなった"」とミリートは話した。「自分が歴史に残る活躍をしたとは思わないが、チーム全員で歴史的なことを成し遂げたと思う。3冠を達成し、喜んでいるが、まだ実感できないでいる。バイエルンに敬意を抱いているが、僕らはいいプレーをしたし、カウンターで得たチャンスをきっちりものにできた」

30歳のアルゼンチン代表FWはジョゼ・モウリーニョ監督への感謝の言葉も忘れなかった。スタンディング・オベーションの中、試合終了間際に交代でベンチに下がった際、出迎えた指揮官と肩を抱き合う姿を見せたミリート。レアル・サラゴサとジェノアCFCで6年間くすぶっていた彼に、大舞台で花を咲かせる最初のビッグチャンスを与えてくれたのが、他ならぬこのモウリーニョ監督だった。

「モウリーニョ監督をはじめ、僕を支えてくれたすべての人に感謝している。モウリーニョ監督は偉大な指揮官で、ハードワークを怠らない人間だ。チームに新しい個性を与え、多くの変更を加えた。彼はあらゆることを教えてくれた。この恩は一生忘れない」

ミリートは今季UEFAチャンピオンズリーグで6得点、セリエAで22得点を挙げてインテルの優勝に貢献し、サン・シーロでの1年目をこれ以上ない形で終えた。チームメートから賛辞の声が上がるのも当然だろう。

インテルの主将ハビエル・サネッティは、「"ミリートがこうした成功を収めるのは当然だ。素晴らしいストライカーなんだから"」とUEFA.comに話した。「彼は1年前にここにやってきて、非常に謙虚な態度でチームに溶け込み、自分の価値を全員に納得させた」。MFエステバン・カンビアッソは次のように付け加えた。「ミリートは非凡な選手だ。このチームにすぐになじみ、クラブの誰からも愛されている。彼は信じられないことをやってのける。これからも僕らを驚かせてほしいね」
f0172142_20314641.jpg


モウリーニョ監督「今季のことは一生忘れない」

掲載: 2010年5月22日(土), 23.00CET
FCインテル・ミラノのジョゼ・モウリーニョ監督が優勝を誇りに思うと語った一方で、敗れたFCバイエルン・ミュンヘンのルイス・ファン・ハール監督は「インテルは正当に勝利を収めた」と負けを認めた。

FCインテル・ミラノのジョゼ・モウリーニョ監督は、ディエゴ・ミリートの2ゴールによりサンチャゴ・ベルナベウでFCバイエルン・ミュンヘンを下し、クラブに45年ぶり3度目となる欧州王者のタイトルをもたらしたことを誇りに思うとコメントした。一方、敗れたバイエルンのルイス・ファン・ハール監督は、両チームの力の差はわずかで、後半直後のトーマス・ミュラーの逸機が悔やまれると話した。

インテルのジョゼ・モウリーニョ監督
試合前に(ファン・ハール監督が)インテルは守備的なチームだと話したことは、いわばサッカー界における挑発行為だった。彼が望んでいたものはわかっていたし、それは私と同じものだった。勝利だ。私たちはチームの個性を見失うことなく、一つにしっかりとまとまり、カウンターを絡めたいいプレーができたと思う。2点目を奪った段階で、勝負は決まったと思った。

バイエルンが人数をかけて攻撃に出て来たので、私たちとすれば、中盤を支配しやすくなったし、そこからカウンターを仕掛けるようにした。感情をうまくコントロールすることが大事だ。素晴らしい決勝を戦ったし、勝利にふさわしいプレーをしたと思う。それはこの試合だけでなく、決勝までの道のりのすべての試合について言えることだ。

インテルはイタリアのチームだが、先発にイタリア人はいなかった。それでも私たちはイタリアの文化を持ったチームだし、イタリアのサッカーを披露できたことを誇りに思う。この勝利は重要である。イタリアはこれで代表は世界王者であり、クラブでも欧州の頂点に立った。最高の気分だし、私も少しは貢献できたかと思うと誇らしい。イタリアで受けてきたプレッシャーは楽しんできたつもりだ。イタリア人はサッカーにすさまじい情熱を捧げ、それぞれが応援するクラブに深い愛情を持っている。そのような重圧のために、私は白髪が増えたのかもしれないが(笑)、イタリアでの日々には今まで以上に満足している。

誰もが(この大会で)優勝したいと思っているが、実際にそれを実現できるのはほんの一握りだし、私自身2回優勝したことを考えると、実に恵まれていると思う。(2004年に)ポルトで優勝したときと比べて気分は違うかと聞かれたが、大きな違いは感じない。また優勝できるだろうが、そのときも気分は変わらないと思うね。私という人間は同じなわけだからね。喜びや幸せを感じ、もしクラブを離れる場合は涙を流す、それだけのことだ。

インテルを率いた今季のことは一生忘れないだろう。言葉では言い表せないほどの絆で結ばれていた。(インテルのマッシモ・モラッティ会長からは)私がチェルシーの監督を務めていた数年前に、指揮官就任の要請があった。実際に監督になったとき、会長は私に対して、自分の夢を叶えてくれるはずだと期待していたと思う。彼の父親と同じようにビッグイヤーと一緒に写真を撮ることが長年の夢だったわけだから、私がそれを叶えることができ、本当に嬉しく思っている。

インテルの監督であることを今ほど誇りに思っているときはない。勝ちたいと思ったら、まずはチーム作りをしっかりと行う必要がある。"インテルには、チームスピリットがあるし、結束力も強い。だから誇りに思うんだ"。優勝という目標に向かって全員が努力してくれた。試合に出る選手はもちろん、試合に出られなかった選手、そして裏方のスタッフまで、みんなが一つの家族だったんだ。これまで私が率いたクラブではいつもお互いが家族のような存在だったが、それが一番重要なことなのだ。
f0172142_20324799.jpg

バイエルンのルイス・ファン・ハール監督
彼らの戦い方は予想できていたので、"試合展開には驚かなかったが、結果には驚いている"。しっかり組織された守備をしてくるだろうとは思っていたし、ディエゴ・ミリートとベスレイ・スナイデルが脅威になることもわかっていた。そして実際にそうなった。こっちはいつもほどチャンスを作れなかった。もちろん好機はあったが、それをゴールに結びつけないと、試合には勝てない。後半のミュラーのチャンスがゴールにつながっていれば、違った展開になっていたかもしれない。

全員と握手をかわした。私にとってはそれだけで十分だ。自分のチームのことを誇りに思っている。インテルのようなチームを相手に結果を残すにはベストの状態で戦わなくてはならないが、今日の私たちはそうではなかった。攻撃は守備よりもずっと難しいし、スペースを消された中で攻撃を仕掛けるのはなおさら大変である。ドイツにもそのような戦いをするチームはたくさんあるが、インテルほどレベルは高くないし、いい選手も揃っていない。プレースタイルの選択の問題であり、私たちは難しい方のスタイルを選んだということだ。

モウリーニョ監督からはねぎらいの言葉をもらった。別にそれは悪いことではないが、私の気持ちは複雑だ。インテルは正当に勝利を収めたし、優勝の資格はあると思うが、あのようなプレースタイルで勝つのは簡単なのではないだろうか。

負けたあとで、フランク・リベリが出場停止になったのは痛かったと言うのはたやすい。私たちはリヨン戦、ユベントス戦、そしてシーズンの半分は彼なしで戦った。だが、私たちのプレースタイルを貫くにはクリエイティブな選手が必要だし、フランク・リベリはまさにそのようなプレーヤーなのだ。

モウリーニョ監督はドイツのテレビ局に対して、リーグ戦とカップ戦で優勝しただけでも素晴らしい、チャンピオンズリーグで勝つのはおまけみたいなものだと話していた。さらに運も必要になると。両チームの実力差はそれほどなかったように思う。
[PR]
by loviemma | 2010-05-24 21:20 | inter 09-10

特別な夜

インテルがビッグイヤーをゲット。
2002-03シーズンの準決勝での敗退以降ずっと夢でしたが、ついに現実になりました。
f0172142_10545124.jpg
1965年、UEFAチャンピオンカップの時代に優勝してから45年振り!
大多数のインテリスタには幻のカップでした。

ミリートがドッピエッタの活躍でバイエルンを完封、プレミア王者、スペイン王者、ドイツ王者を倒して堂々の優勝です!

試合は開始直後こそインテルがボールを持ってましたが、徐々にバイエルンがポゼッションを奪って行きました。
ただ攻められるというよりは攻めさせると言う感じ。とはいえ、インテルサイドで見てたらいつゴールできるの、と思ったのも事実。
いつオリッチがフリーになるか、ロッベンの突破を許すかちょっと心配ではありました。バイエルンはやっぱり手ごわかったし。でも10人でカンプノウで戦った経験がものをいい、脅威に屈することなく逆にインテルが前半35分ついに先制。
ジュリオのパントからミリートが受け、スナとのワンツーでミリートがDFラインを突破してネットを揺らしました。
一切の無駄もなく完璧なカウンターで鮮やかなゴール。スナのパスに迷うことなくシュートを放ったミリート。苦しかった今シーズン、そして大きく飛躍したインテルの集大成のようなゴールだった。
f0172142_1465154.jpg

これでバイエルンはプレッシャーにさらされ、同点ゴールを奪うために前がかりになって来ました。
後半は遅れてピッチに出てきたインテルの横面をはたくような怒涛の攻め。アルトゥントプの突破を許してミュラーのシュートを許すインテル。
ジュリオはいきなりファインセーブ。

直後にインテルもおかえし、パンデフからミリートへパスが通ると、駆け上がって折り返したミリートのパスをパンデフがループシュート。バイエルンGKブットが今度はファインセーブ。
後半はスペクタクルになるのかと思いました・・・・が、暫くするとやっぱりボール支配率を上げるバイエルンを横パスさせるインテルのディフェンス、という構図。
f0172142_13185816.jpg
ロッベンも怖かったけど、アルトゥントプも怖かったな。テクニックがあって速くて守備も惜しまずやってた。その彼が交代で退いたときひそかに「助かった」と思いました。

同じ頃ロッベン対応で足に来たキヴがデキと交代。
前半右サイドを切り裂かれてどうなるかと思ったけど、何とかもちました。
f0172142_13535373.jpg

そして70分、ミリートの2点目。
エトーからパスを受けてそのままドリブルで駆け上がって、DF二人をかわしゴール!
f0172142_13364193.jpg

パンデフもバイエルン中盤を煩わせる仕事に始終し疲れ果て、デキと交代。パンデフはゴールのチャンスもあったし、渋い働きをしてくれました。
f0172142_1481173.jpg

ほぼ、インテルの試合でした。いい時間帯に得点をあげ、理想的な追加点を上げ、最後まで走って守りきった。バイエルンに仕事をさせませんでした。
モウさんは最後にミリートを下げてマテを投入、時間を上手く使い切りました。
f0172142_13552486.jpg

f0172142_13573866.jpg

f0172142_13585818.jpg

f0172142_1359557.jpg

試合が終わった時号泣するかと思ってたけど、そうでもなくて逆に放心状態でした。
録画を朝からエンドレスで流してて、画像あさって、今朝突然壊れたマウスを買いに電気屋へ行って、昼ごはんを食べて、これを書いててようやく今になって涙が止めどもなく溢れてきました。

奇跡のような今シーズン。みんながひとつになってやるべき事を最後までやり通しました。
こんなインテルを今年になるまで想像出来なかったよ。GLで敗退の危機さえあったし大耳なんか完璧に夢でした。
チェルシーに勝って16強の壁を破ったとき、突然視界が開けたんだよね。
[PR]
by loviemma | 2010-05-23 14:08 | inter 09-10