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世界一幸せ

公式でのモウさんのコメント
Mourinho: "I'm the happiest coach in the world" (Inter.it)

今の私は世界で一番幸せな監督だ。チームにとってのすばらしい時間だった。インテルにとって、年々16強の壁を乗り越えるのが問題だったすべての選手にとって・・そして我々はやり遂げた。
準々決勝へ進めたのは幸運ではなく、チームが完璧だったから。選手みんなが最初から最後まで完璧な仕事をした。

我々はインテルが準々決勝に到達すると見て試合の事を話している、ここ何年かたどり着けなかったステージの事だよ。我々は2度、素晴らしいチーム、チェルシーを倒したんだ。我々は8強に値する。

私はこのスタジアムを知っていると言った。雰囲気、選手たちをね。守備的にプレーしてスコアレスドローでは不可能だろうから攻撃的にプレーしたんだ。我々はより速く、ダイナミックだった。エトーのゴール、1stハーフで接戦だった後に我々がやって見せたことだ。

私はこれまでこのように祝った事は無かった。本当にね。ファンタスティックな勝利だったよ。私のチーム、インテルにとって。私のファンが彼らのインテルであるように。
この勝利でスタンフォード・ブリッジが私のホームであると確認したよ、私はいつもここで勝利する。チェルシーを率いていようとなかろうと。今夜のようにね。

カルロとは時々言い合ったりするが、我々の間にある尊敬や交流とは無関係だね。今日彼は私にイタリアワインをくれたし、私も彼に自分の国のワインを持っていったんだ。
試合の後、彼はオフィスに私を招待してくれたしいい関係を持つことができた。プレミアリーグで彼が勝ってくれることを望むよ。私がチェルシーで、プレミアで勝った唯一の監督のままでいたくないからね。
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エトーのコメント
Eto'o: "The whole team won tonight"
一人のプレーヤーが違いを生み出すわけじゃない、チーム全体でなんだ。
今俺たち全員に重要な事は、こういうふうに闘い続けることだ。
モウリーニョは俺によりワイドでプレーしろと言った。俺には問題じゃなかったね、だって俺はいつも彼には貢献してるからさ。こういう試合ではすべての事をしなきゃいけない。
でも今日はスナイデルこそ欠かせなかったと言いたいね。彼は2度、俺をゴールキーパーの前に近づけた。最初のチャンスではゴール出来なかったけど、2度目はミスしなかったさ。
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スナイデルのコメント
Sneijder: "The dream continues"
試合の前、モウリーニョは僕たちにチェルシーは攻撃してくる、それは我々がしないといけないことだし守備の事だけを考えることは出来ないぞと話したんだ。
そして僕らはもっとゴールを奪えたかもしれない。
ホントなんだ、僕らは準々決勝へ行ける。めちゃくちゃ嬉しいよ!夢は続いていくし、今夜僕らはそれを続けたいというのを示してみせたんだ。

by loviemma | 2010-03-17 15:50 | inter 09-10  

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